Sum 41はカナダ出身のポップ・パンクバンド。 ポップ・パンクながらメタル入り。
「俺達は3人とも歩く災難なんだと思うよ。
共通のジョークみたいになっちゃってるしね。」
byデリック・ウィブリー
メンバー
デリック・ウィブリー・・・ギター、ボーカル
ジェイ・マクキャスリン・・・ベース、ヴォーカル
スティーヴ・ジョクス・・・ドラム、ヴォーカル
1980年3月21日、カナダのトロント生まれ。父親となる男性とは結婚せずにデリックを出産した母親は、 後に別の相手と結ばれるものの実質的に女手ひとつで息子を育ててきた。デリックは友達のように接してくれる 母といっしょにビートルズを聴いて育った。そして、デリックが13歳のときに今のバンド・メンバー と出会った。グリーン・デイやNOFXでパンクと出会い、夏休みにみんなで出かけたワープト・ツアーで 衝撃を受け、Sum 41を結成した。
Sum 41はかなりのポップセンスを持つバンドで、デリック・ウィンブリー自身も オアシスから影響を受けており、ステージでオアシスの"モーニング・グローリー"をカバーしたことがある。 ちなみにオアシスはすべてのポップ・パンクバンドを嫌っている。
Sum 41のデビュー後は中心人物として活躍。アンダークラス・ヒーローではプロデュースも務めた。
パリス・ヒルトンと一時交際していたが破局し、
2006年にはアヴリル・ラヴィーンと結婚した。

Sum 41の第1作"ハーフ・アワー・オブ・パワー"
北米のみでリリースされたアルバム。
Sum 41の第2作"オール・キラー・ノー・フィラー"(01年)
カナダにポップ・パンク旋風を巻き起こしたアルバム。このアルバムのジャケットは
ローリング・ストーンズの"メイン・ストリートのならず者"に激似。
Sum 41の第3作"ダズ・ディス・ルック・インフェクテッド?"
このアルバムでは、前作とは違う路線を行き、世界的、社会的なことを歌っている。
ヘヴィにしてサウンドを重くしているが、キャッチーなメロディは健在。
ジャケットは男が自分の指で自分の脳を串刺しにしている。
Sum 41の第4作"チャック"
アルバム名の"チャック"は彼らがアフリカのコンゴを訪れた際、現地で内戦に巻き込まれた
ところを救出してくれた国連議員の名前。
メンバーの人生観と音楽観が強く反映された作品。
Sum 41のライヴ・アルバム"ハッピー・ライヴ・サプライズ~SUM 41 ライヴ・ベスト"
2005年4月、地元カナダのオンタリオ州ロンドン、ジョン・ラバット・センターで行われたショウ
の模様を収録。
Sum 41の第5作"アンダークラス・ヒーロー"
このアルバムには、一曲目のあいつらVS俺達的なアティテュードを貫いた
"アンダークラス・ヒーロー"、ジョージ・ブッシュをテーマにした"マーチ・オブ・ザ・ドッグス"と
"ザ・ジェスター"、すべての人間のことを歌っている"キング・オブ・コントラディクション"、
おもに脱退したギター・プレイヤーのデイヴに向かって歌った"ソー・ロング・グッバイ"など、
様々な曲を収録している。
